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2009.10.18[日] タイヤ選択の奥深さ

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以前、カワサキW650にダンロップK300GPを装置(以前はブリヂストンBT45)したお客さんから手放しすると左側に寄って行ってしまう(フロントディスクは右側に付いてます)という症状でたずねてこられた。日本の舗装道路は雨など降った時、雨が道路わきに流れるようにする為か中央線が高くなってるのが多いですね。それで、左車線を一般のオレッチたちは走らなくてはいけなくて、普通に考えてまっすぐに走る方がちょっとオカシイ?のだと思うのだけど、新車などよく試乗するとまっすぐ走るよね~。じゃあどおして?新車状態でもフレームや足回りの組み方でアライメントがくずれているのもあるが(最新バイクでいうとカワサキNinja250。GMD計測で一番ひどいのがチェーンを合わせる目盛り通りやると4mmもズレている)のも考えられるが・・・。W650も以前はBSのBT-45でまっすぐに走ってた。だとするとタイヤか?または組み付けか?ちなみに組み付けはFディスクなど引きずりなしだ(厳密には片押しキャリパーなどで少しちょい当たりだが)。Rのチェーン引きか?Ninjaでは4mmズレてるけど、まあ左右同じだ!しかし、1目盛り半ぐらいズラして左右に振ってみる。症状は少しマシになったかならないか微妙なぐらいだ!厳密には多少は違うが、車体のコンディション(一応あれから走ってるし、新車の精度も?)はOKという事で今度はタイヤを気にする。当然BSとDLはパターンとコンパウンドも別だ。ためしに空気圧を多く入れる。そしたらどうだろう、ぜんぜんマシになるではないか!空気圧を高める=タイヤの変形を少なくする。接地する部分の面圧は高くなる。ちなみに寄らないタイヤの空気圧を高めても寄らなかったが、今回のタイヤは変化した。一応コーションラベルの空気圧に合わせないと一般ライダーはいけないので、ちょっとオーナーの要望のタイヤではなかったって事。コーナーリング、峠、サーキットの人なら少しの路面の変化でもタイヤが反応してくれてまして空気圧の変化でいろんな違いが出るのがわかるタイヤって意味ではいいのかもしれないが、過剰に路面の変化を反応しても長距離ツーリングは確かにツライかも。本当は新品のBSタイヤをはきかえて確かめてもみたいが、上記の事でタイヤの違いとした。ちなみにセンターライン付近では少しマシになった。これはこれで、もしオレッチのバイクだったらせっかくの違うメーカーのタイヤだから(街乗りの人が気になる減り、峠のグリップ感、サーキットでのグリップ感、燃費?、季節でのグリップ感、雨での安定感など)、色々ともうちょっと探ってみるのもいいかも。永く愛車と付き合って行くのなら・・・。ちなみにオレッチの愛車GSX-R1000もBS行くまで(今ではBSをやってるけどその前)、ミシュラン、DL、BSと色々履き比べてメーカーを変えたらヒザもすれなかった時(イニシャルは以前のまま)もあったなぁ~。

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